下見をしたときに気をつけること!

この段階では今までのシュミレーションがものをいいます。
物件の下見は、不動産会社の担当者と一緒に行ってチェックするのがベストです。
その間取図と現状とが一致しているか、さらに細かいところはどうなっているのかをくまなく確認します。
まず、適切な収納スペースがあるかどうか。扉や窓はスムーズに開閉するかどうか。
水周り、壁のひび割れや汚れなどもチェックします。
気がついたところはどんどん担当者に修理してもらうようお願いしましょう。
また、友人などに付き合ってもらうと客観的な意見が聞けてたいへん参考になります。

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